新型CBR650R(E-Clutch)納車インプレ!CBR650Fとの違い・161cmの足つきと初乗り評価

CBR650R
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「新型CBR650R(E-Clutch搭載モデル)の納車インプレが知りたい!」「先代CBR650Fや旧型との違いは? 身長160cm前後の足つきや前傾ポジションはきつい?」

オンロードバイク「CBR650F」を手放してから約5年、オフロードバイクの世界を満喫してきたボクですが、このたび最新型のHONDA CBR650R(E-Clutch)を増車し、オン・オフ二刀流ライフへ復帰しました!

納車された新型CBR650R E-Clutch(グランプリレッド)
真夏の青空に映える鮮やかなグランプリレッドの車体

今回は、CBR650Fとの進化点比較、身長161cm・オフ車乗り視点でのリアルな足つき&ポジション評価、世界初「E-Clutch」の初乗り衝撃レビュー、N-VAN車載適性、100kmファーストライドまで徹底的にレポートします!

CBR650Fから新型CBR650R(E-Clutch)への進化点スペック比較

まずは、かつて乗っていたCBR650Fと、今回納車された現行CBR650R(E-Clutch搭載型)の主要スペックと進化ポイントを比較してみましょう。

比較項目先代 CBR650F現行 CBR650R(E-Clutch)進化・体感ポイント
最高出力83 PS / 9,500 rpm95 PS / 12,000 rpm高回転域の伸びと直4サウンドが劇的に進化!
クラッチ機構通常マニュアルクラッチHonda E-Clutch(電子制御)レバー操作なしで発進・停止・変速が可能
メーター2眼モノクロ液晶5インチ フルカラーTFTRoadSyncによるスマホナビ連携&音楽操作対応
ヘッドライトハロゲン単眼デュアルLEDヘッドライト精悍な顔つきと夜間の圧倒的な視認性
ハンドル位置トップブリッジ上(バーハン寄り)トップブリッジ下(セパハン)適度なスポーティ前傾で高速風防効果UP
シート高 / 車重810 mm / 211 kg810 mm / 約208 kgスリムな車体設計で足つき性は良好

ツアラー色の強かった「F」から、スポーティさと先進電子制御が融合した「R」へ。ツーリングの快適性を維持しながら、高回転を回す楽しさが圧倒的に引き上げられています!

身長161cm・オフ車乗りのリアルな足つき性とポジション評価

購入検討時に多くのライダーが気になるのが「足つき性」と「セパハンの前傾ポジションのキツさ」です。

シート高810mmの足つき:161cmでも不安感ゼロ!

ボクの身長は161cmですが、結論から言うと足つき性は拍子抜けするほど良好で安心感抜群でした。

シート前方がスリムに絞り込まれているため、数値上のシート高(810mm)以上に足がまっすぐ下へ伸びます。普段シート高900mm前後の腰高なオフロードバイクに乗っていることもあり、両足つま先がしっかり接地し、片足をステップに乗せればもう片方の足裏が半分以上べったり着きます。信号待ちの立ちゴケ不安は皆無です!

ライディングポジション:スーパースポーツより圧倒的に楽

CBR650Rはセパレートハンドルですが、CBR600RRやCBR1000RR-Rのような過激な前傾ではありません。適度に上体が起きる「やや前傾」のスポーツツアラーポジションです。

高速巡航時はフルカウルの中に自然に身体が収まり、胸元への風圧が綺麗に逃げていく絶妙な垂れ角と高さに設計されています。

いざ納車!オド「1km」と世界初「Honda E-Clutch」の衝撃体験

ピットでキーを受け取りシートに跨がると、フルカラーTFTメーターに輝く「TOTAL 1km」の数字!新車ならではの特別な瞬間です。

オドメーター1kmのTFTディスプレイ
走行距離わずか1km!新車納車の最高の瞬間

クラッチレバーに触れず「ぬるっ」と発進する魔法の機構

エンジンをかけると、滑らかで重厚な直4サウンドが響きます。

長年のバイク歴で思わず左手でクラッチレバーを握りそうになりますが(笑)、「握らなくていいんだ」と自分に言い聞かせ、クラッチレバーから手を離したまま足だけで1速へシフトイン。

すると——ショックもなく「ぬるっ」と吸い込まれるようにギアが入り、アクセルを回すだけでスムーズにスルスルと発進!

半クラッチ操作もエンストの心配も完全にゼロ。渋滞や信号待ちのストップ&ゴーでの疲労感は文字通り劇的に解消されます。クラッチレバーを握ればいつでも通常の手動操作にシームレスに割り込めるため、マニュアル操作の楽しさも100%残されています。

軽バン「N-VAN」への積載チャレンジも一発クリア!

納車直後、トランポ乗りのボクとして絶対に外せない「N-VANへの積載検証」を実施しました!

車重約208kgの大型ロードバイクを軽自動車の車内へ慎重に押し込んでいくと……

N-VANに積載されたCBR650R
N-VANの助手席スペースを使って見事にすっぽり積載!

助手席足元スペースを活用することで、CBR650RもN-VANにバッチリ積載成功!

これで自走ツーリングだけでなく、遠方までN-VANで高速移動して現地でCBRを下ろして走る「トランポツーリング」の機動力も手に入れました!

納車翌日!100kmファーストライドで分かったCBR650Rの真価と注意点

納車翌日、海沿いの快走路と山岳ワインディングを組み合わせた100kmのファーストライドに出発!実走して分かったリアルな長所と注意点をまとめました。

1. 猛暑日の信号待ち排熱(走り出せば極楽)

気温35度の猛暑日だったため、信号待ちで停車すると4気筒カウル内部の熱気が足元にモワッと上がってきます。

夏のCBR650R走行風景
猛暑の信号待ちは熱風との戦い!でも走り出せば風防効果で極楽

「そうだった、大排気量4気筒の夏はこうだった!」と思い出しましたが、青信号で走り出せばカウルのエアフローによって熱気は一瞬で後方へ吹き飛び、極めて快適に巡航できます。

2. 長距離走行での「膝の曲がり角度」(100kmごとの休憩がコツ)

バックステップ気味のステップ位置のため、長距離をノンストップで走り続けると膝を深く折りたたむフォームになり、じわじわと下半身に疲労が溜まります。100km(約1時間半)ごとにこまめに休憩を挟んで足を伸ばすのが快適ツーリングのコツです。

3. 6,000回転オーバーの突き抜ける官能直4サウンド!

山道のワインディングでスロットルをワイドオープンし、初めて6,000rpm以上まで回した瞬間——

ワインディングを駆け抜けるCBR650R
ワインディングでの寝かし込みと立ち上がり加速は快感そのもの!

「気んもちいい!!!!!」

「グォォォン!」と一気に甲高い直4レーシングサウンドへ豹変し、どこからでも怒涛のように湧き出る伸びやかなパワー!これぞホンダ4気筒スポーツの真骨頂です。

まとめ:CBR650Rは街乗り・ロンツー・スポーツ走行をすべて満たす万能機!

5年ぶりのオンロード復帰相棒として選んだ新型CBR650R(E-Clutch)。

  • 安心の足つき性: 身長161cmでも足つき良好&扱いやすい重量バランス
  • E-Clutchの革新性: ノークラッチ発進・停止で渋滞・ロンツーの疲労が激減
  • 直4エンジンの快感: 街乗りでは扱いやすく、6,000rpmを超えると官能的な高回転サウンド
  • トランポ積載性: N-VANの助手席スペースを使って車載遠征もバッチリ可能

ここから慣らし運転を進め、阿蘇・九重ツーリングや四国キャンプツーリングなど、相棒との旅をどんどん発信していきます!

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