山の中でEC250が沈黙…!天国と地獄の裏山トレイル奮闘記

GASGAS EC250
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こんにちは!週末は絶好のバイク日和でしたね。 ボクも愛車のEC250と一緒に裏山トレイルへ繰り出したんですが……今回はただ「楽しかった!」だけでは終わりませんでした。

まさかのトラブル発生、そして始まる強制筋トレ(笑)。 今回は、冷や汗と筋肉痛にまみれた週末の教訓をシェアします!

土曜日はトレイル整備、日曜日は周回

土曜日は2時間ほどしか時間が取れなかったため、トレイルの簡単な整備に集中。倒木や小枝を取り除き、通りやすくする作業を行いました。そして日曜日は、その整備したトレイルを周回。快晴の空の下で思い切り楽しむことができました。

土曜日は善行を積んだはずだったのに

週末は土日とも快晴! 土曜日は2時間ほどしか時間が取れなかったので、「まずは環境整備から」と殊勝な心がけでトレイルの整備へ向かいました。

倒木をどけたり、小枝を払ったり。「これで明日は気持ちよく走れるぞ〜」なんて鼻歌交じりに作業を終え、いざ帰ろうとセルを回したその時です。

キュルルルル……(シーン)

あれ? もう一回。

キュルル……プスン。

……嘘でしょ?山の中でエンジンがかからない!

絶望!山の中でエンジンがかからない

整備を終えてウキウキで帰ろうとしたボクを襲ったのは、まさかのエンジン始動不能トラブル。

どうやら、スパークプラグが被ってしまったようです。 原因? 思い当たることだらけです(笑)。 整備中にこまめにエンジンをかけたり切ったりして冷やしすぎたこと、そして最近エアフィルターの掃除をサボっていたこと……。日頃のズボラさが、このタイミングで牙を剥きました。

「一人で山の中、エンジンかからない」

このシチュエーション、文字にするとシンプルですが、現場での絶望感はハンパないです。「今日、帰れるのかボク?」という不安がよぎります。

山の中でプラグが被って茫然

鉄の塊と化したバイクを押す苦行

一瞬、「バイクを捨てて(置いて)歩いて帰り、明日出直して現地でプラグ交換するか?」という考えも頭をよぎりました。

でもボクは冷静でした(いや、諦めが悪かっただけかも)。 「舗装路まで出れば、あとは下り坂で麓まで惰性で行けるはず!」

そこからは地獄の10分間です。 エンジンのかからないEC250は、ただの重たい鉄の塊。必死の形相で押し続け、なんとか舗装路へ脱出! そこから麓まではニュートラルで滑走し、最後は自宅まで押して帰還。

おかげで翌日は、ライドの疲れじゃなくてバイクを押した疲れで筋肉痛になりました(笑)。

翌日、新品プラグで完全復活!

日曜日の朝、痛む体を起こしてガレージへ。 新品のプラグに交換してセルを回すと……

ブルルルン!!

か、かかったー! エンジンの鼓動がこれほど愛おしく感じたことはありません。

復活したEC250で、昨日整備したばかりのトレイルを一周。青空の下、エンジンの調子も絶好調! 昨日の苦労が嘘のように吹き飛びました。やっぱりバイクは最高です!

教訓:山で遊ぶなら「備え」は絶対!

今回の件で、山遊びの心構えを強制的に再学習させられました。 これからトレイルに入る皆さんも、ぜひ以下の4つを心に留めておいてください(自戒を込めて)。

  1. 安全第一(閾値を下げよう) ソロで山に入るなら、絶対に無理は禁物。「行けるかな?」は「行かない」が正解です。
  2. 事前の整備(洗車は点検の第一歩) エアクリの汚れとか、日頃見てれば防げたトラブルでした。こまめな洗車とチェックが命を救います。
  3. 携帯工具を持つ 最低限の工具がないと、現地ではただの置物になってしまいます。
  4. 【最重要】予備パーツを持つ! 今回一番痛感したのがこれ。「交換用のプラグ」さえあれば、あの10分間の地獄の押し歩きは回避できたんです……!

まとめ

トラブルもありましたが、終わってみれば「いい経験(ネタ)」になりました。 失敗も含めて楽しめるのがオフロードバイクの醍醐味……ということにしておきましょう(笑)。

皆さんも、予備プラグはお忘れなく!

トレイル周回の動画をアップしました。よかったらご覧ください。

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