こんにちは!日常の足とトランポとして大活躍のN-VAN君ですが、購入から2年半。ふとメーターを見ると……まもなく50,000km到達!

キリ番が近づくと、なんだか嬉しくなると同時に「いつも頑張ってくれてありがとう」という気持ちになりますね。 以前、3万キロの時にCVTオイル交換を行ったのがつい最近のことのように感じますが、あれからもう2万キロ走ったことになります。
というわけで今回は、5万キロの節目メンテナンスとして、エンジンオイルとオイルフィルター(エレメント)の交換をDIYで行いました! 今回はリフトアップせずに古いオイルを吸い出す「上抜き」に挑戦です。これ、本当に楽ちんなんですよ。
メンテナンスリセットの手順も合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!
今回使用したアイテムたち
まずは道具の紹介から。DIYは道具選びも楽しみの一つですよね。
1. オイルチェンジャー(上抜き用)
今回の大活躍アイテム。レベルゲージの穴からホースを入れて、チュルチュルと古いオイルを吸い上げてくれます。車の下に潜ってドレンボルトを外す手間がないので、服も汚れにくいのが最高です。

2. エンジンオイル
オイルは純正のUltra LEO。0W-20のサラサラ系です。5000km毎の交換です。

3. オイルフィルター(エレメント)
フィルターは1万キロごとに新品にリフレッシュしています。

作業スタート!上抜きはクセになる楽しさ
手順1:暖機運転と準備
オイルを抜きやすくするために、少しだけエンジンを回してオイルを温めます。温まりすぎると火傷するので注意が必要ですが、適度な温度だと抜けが早くなります。
手順2:古いオイルを「上抜き」!
まずはボンネットを開放!

レベルゲージを抜き取り、代わりにチェンジャーのノズルを奥まで差し込みます。 あとはポンプをシュコシュコと動かして負圧を作ると……。

この真っ黒なオイル! ホースを通ってどんどん吸い出されていく様子は、見ていてなんだかスッキリします(笑)。 ドレンボルトからの下抜きも確実ですが、上抜きの手軽さと、抜けた量がひと目で分かる点は大きなメリットですね。
大体2、3分で抜き取り完了。
手順3:フィルター交換
オイルが抜けたら、次はフィルター交換です。 ここは車の下側からの作業になります。N-VANはフロントバンパーの隙間からアプローチできるので、スロープ等で少し前を上げておくと作業がしやすいですね。ちなみに、フィルターレンチのサイズは64mmです。

古いフィルターを外すと残ったオイルが垂れてくるので、ポイパックなどのオイル受けをセットして慎重に外します。 新しいフィルターのパッキンに少し新油を塗って、手で締め込んでから工具で規定トルクへ。

手順4:新油の注入
新しいオイルを注ぎ込みます。 透き通った飴色のオイルが入っていく瞬間は、いつ見ても気持ちが良いものです。
レベルゲージで油量を確認して、上下限内に入っていればOK!
N-VANのオイル規定量は、フィルタ交換なしで2.4L、フィルタ交換ありで2.7Lです。今回は2.7Lを充填。

忘れちゃいけない「メンテナンスリセット」
最近の車は、オイル交換をしただけでは終われません。 車両のコンピューターに「オイル交換したよ!」と教えてあげる必要があります。これを忘れると、警告灯がついたりメンテナンス時期の通知が消えなかったりします。
【N-VANのメンテナンスリセット手順】
- メーター右側のインフォメーションディスプレイを操作。
- 時計表示設定画面から「メンテナンスリセット」を選択。
- リセットを実行!

これで内部的にもリフレッシュ完了です!
まとめ:5万キロを超えて、ますます快調!
作業終了後、エンジンを掛けてみると……特に暖気時にガサツな音が少なくなった気がします!(プラシーボ効果もあるかもしれませんが、それでも良いんです 笑)
5万キロという節目に、自分の手で新しい血液(オイル)を入れてあげられたことで、愛車への愛着がまた一つ深まりました。 お店にお願いするのも安心ですが、こうして自分でボンネットを開けてあげるのも、車との対話みたいで楽しいですよ。
これからもメンテナンスを楽しみながら、10万キロ、いやもっと先を目指して乗り続けたいと思います!




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