タイスケスクール@バイクヤードkiyoテージャス走行会

GASGAS EC250

バイクヤードkiyoさんの月例テージャス走行会の特別企画・タイスケさんによるエンデューロスクールに参加してきました。タイスケさんこと水上泰祐さんは全日本ハードエンデューロの固定ゼッケン選手です。

タイスケさんのスクールを受けるのは笛太郎ファーム以来数年ぶりです。

Twitter上のタイスケさんキャラだけを見ると「バイクの乗り方を丁寧に教えてくれるんかいな?」と一抹の不安を感じるかもしれないけれど、ところがどっこい。スクールでは自身の経験を交えながら良いと思ったものをピックアップして伝えてくれるのです。しかも論理的に丁寧に。

今回のタイスケスクールの主題は「疲れないバイクの乗り方」です。

一般的なオフロードバイクのスクールでは速く走る方法やジャンプの飛び方、難所の越え方などが主題になりそうなところだけど、ちょっと変わっていると思いませんか。

ここはタイスケさんが主戦場とするハードエンデューロ(HED)の特徴が深く関わっているのかもしれません。

エンデューロってスピードテクニック持久力それぞれを一定の水準以上で持ち合わせていないとレースに勝つことができませんが、HEDではとりわけ難所をクリアする精度の高いテクニックが重要。

だけどその精度を維持するには体力的な余裕(仕上がっていない)が必要であることはエンデューロしている皆さんも納得できるはず。

そのためにはレース中、如何に体力を使い果たさないことが大切。

ここで、体力を温存するための方法として一つは体力(持久力)をつけること、もう一つは体力を使わない(≒疲れない)乗り方を身につけることが挙げられます。タイスケさん特に後者の大切さをスクールでは解説してくれました。

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前半は座学でのスクール

座学ではシート上での基本的なポジション、ブレーキングのタイミングなどの基本的なバイクの操り方。そして、タイスケスクールの特徴となる疲れない乗り方・効率的な練習方法を1時間ほどしっかりと教えてもらえました。

動画撮影しましたが、実際にスクールを受けた方が絶対に良いと思うので写真だけ載せます。

シートポジション
ブレーキング
(疲れない)バイクの引き起こし方
(疲れない)ターン
(疲れない)方向転換
効率的な練習方法

後半は実践スクール

座学の後は実践編。テージャス外周を全員で1周し、参加者の技量を見極めた上でスクールで使うセクションが選ばれるスタイルです。

ヒルクライムでアクセルを開け足してタイヤが空転するのを防ぐにはどのような練習をしたら良いか、スリッピーな岩盤で停止した場合にどのようにリカバリすれば良いのか、などとても実践的!

レース中の心がけなども聞くことができて、とても参考になりました。

岩盤など滑りやすい路面での通過のコツ
岩盤で止まった場合の再発進の方法
ガレ場での発進
コーナリング
ヒルクライムでバイクがどの程度登るのか、感触をつかむための練習
ステアの練習

タイスケスクールの感想

こんな感じで1日みっちりと教えてもらいました。スクールで疲れない乗り方を教えてもらったのに、終わる頃にはクタクタのふらふら状態(笑)

意識して実践することが大事ですね!

練習時に意識して取り入れるべきポイントも見つかり、今回も参加してよかった!スクールの終了後の参加者のツイートも同じ感想だったようです。

今後も定期的にタイスケスクールは行われるかもしれませんので、興味のある方は是非おすすめです。

次回、WEX芸北国際でもレース前日にタイスケさんの実践スクールがあるそうです!

最後に一緒にスクールを受講された皆さん、このようなスクールを企画していただいたバイクヤードkiyoさん。ありがとうございました。

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